クラビットとジスロマックの二大巨頭!クラミジアも安心

クラビットの有効性

クラビット程万能な抗生物質はないかもしれません。

クラビットは、レボフロキサシンというニューキロノン系合成抗菌薬の一つに分類される成分を使っています。
このニューキロノン系合成抗菌薬とは、細菌に強い薬であり、更に対応する細菌の範囲が広いことで有名な成分なのです。
その為、代表的なクラミジアなどの性病以外にも、歯周病や副鼻腔炎、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、中耳炎など多くの細菌感染からくる症状を改善することが可能です。

細菌の場合、自身の細胞を体内に増やすことで感染領域を増やしていくのですが、この薬はその細胞を形作るために必要な細胞壁を作らせないことで、増殖を防ぎ、最終的には殺菌という形で菌を滅します。
更に選択毒性があることから、殺菌する菌を選んで殲滅していく為、副作用が出にくい薬とも言われています。どうしても似たような構成の人間の体内にある常用菌を壊していってしまいがちな抗生物質は多いことから、副作用が発生してしまうのですが、この薬の場合は、そういったことが少ない為、副作用も少なく済んでいます。
また、組織内の流動性が高いことから、即効性もあります。この特性を生かして、初めに成分量が多い錠剤を服用することで一気に感染細菌を殺菌してしまう方法が現在は多くとられているようです。

また、この薬は先にも伝えたように抗生物質に当たることから、市販のドラッグストアなどでは購入できません。
その為、常備薬としておくことがかつては難しかったのですが、今では海外で販売されているジェネリック医薬品をネット通販で購入できる為、そういったことも可能になりました。

特にクラミジアなどにかかった場合、性病などは病院に行きづらいという点が出てくるでしょう。しかしこの薬を常備しておけば、そういった障害はなくなります。
更に性病などは、早めの対応が望ましいと言われている病気です。早く飲めばそれだけ被害も最小に食い止められます。そう考えておくと、同じ成分を使った効果も実証されているジェネリック医薬品を常備しておくのは得策ではないでしょうか。

但し、細菌も生命の存続をかけて進歩しようとしています。
その為、殲滅できずに残ったものが耐性菌となりかねない為、この薬を飲んで症状が完治したと勘違いし、服用回数を減らしてしまうと、次に薬が必要になった際に効かないという場合が起こりえます。
その為にも、服用回数や日数などは正しく守ることが重要と言えるでしょう。